目次
- 日本ハンドボール協会常務理事 普及部本部長 角紘昭
- 1)男女とも複数の参加チームの確保
- 2) 大会会場及び宿泊施設の確保
- 3) 食堂と150 人分の食事の確保
- 1)大会別参加状況
- ① 立ち上げ及び我慢期
- ② 萌芽期
- ③隆盛期
- 2) 全国プロックから見た大会参加状況
- 1)自主独立大会を目指して
- 2) 全員参加で楽しい懇親会
- 3) 高齢者にやさしい大会を目指して
- 4) 試合方式変更で参加目的の明確化
- 5) 優秀賞と出場回数10 回チームの表彰
- 6) 大会別参加記念品と亀さんのロゴマーク
- i 大会別記念品
- ⅱ ロゴマークの誕生秘話
- 7) テーピングサービス
- 1) 平成11 年度第7 回下関大会
- 2) 平成12 年度第8 回松山大会
- 3) 平成15 年度第11 回宮崎大会
- 4) 平成16 年度第12 回花巻大会
- 1)大会時期と大会期間
- ① 現行方式の継続
- ② ハッピーマンデー方式
- A 交流型、順位決定型ともに土・日・月を利用する
- B 交流型、順位決定型ともに1 日延長する
- C 交流型、順位決定型を1 日ずらして開催する2) 設置コート数
- 3) 試合時間と試合間のインターバル
- 4) 大会期間中の1 チームのゲーム数
- 5) コート1 面で実施できるゲーム数
- ① 15 分ー5 分ー15 分方式
- ② 10 分ー5 分ー10 分方式
- 1) 第12 回大会までの延べ参加チーム
- 2) これまでは不参加であるが、大会事務局に大会について
- 問い合わせ等があった県
- 3) 不参加の県
- 4) 今後の参加チーム数の予想
- 5) 大会発展と分化
- ① 全日本大会を隔年に開催する方式
- a, 東日本、西日本方式
- b, プロック大会方式
- ② 交流型と順位決定型の分離開催と国際大会への発展
- 1) 新しい登録制度の確立
- 2) 全国規模での組織化は可能か？
- 1) 底辺拡大の為の協力
- 2) 日本のハンドボール界への周辺からの応援
- あとがき
- 付録資料
- アンケート調査結果報告（PDFファイル）