で引くか?を考慮しなければならない。
(a) 東日本北海道東北北信越関東の4地方
(b) 西日本九州中・四国近畿の3地方
以上のように東西を分ける。東海地方について本来は西日本に所属するが、参加チーム数の少ない方に所属するように調整する。
(ii)ブロック大会
単独ブロックで大会を開催することも良いし、隣接するブロックが合同で開催する事も良い。
何故全国大会を2分割あるいは8分割して開催する必要があるかと申しますと、一言でいえば2つの負担を軽減しなければならないからです。
1つは大会規模が拡大しますと、全国大会を開催する為の条件である5面、あるいはそれ以上のコートを近接する地域に用意しなければなりませんが、特定の地域を除いて1つの地域で、これだけの数のコートを確保することは大変難しいこととなります。地域分割方式を採用しますと、いくつかの地域に分担されることによって1つの地域への負担を軽減する事ができ、全国の多くの地域で開催することが可能となります。
もう1つは全国大会に参加するには経済的負担が大きく、そのため毎年出場したくても出場することを厳しく思っているチームが少なからずあるということです。中にはマスターズ大会に参加した次の月から、来年の大会に向けて毎月預金をしているチームもあると聞いております。地域分割方式、特にブロック大会方式は交通蓑が半減するだけでなく宿泊日数を減す、或は日帰りで大会を計画する事が出来ますので、経済的負担をかなり軽減することができます。
将来の大会規模拡大を見据えた上で、地域分割方式が2つの負担を軽減するために必要であると述べて参りましたが、実はブロック大会の開催につきましては実施を検討する時期を迎えていると思います。と申しますのは全国8ブロックで開催されるブロック大会は、これからのマスターズ大会のしつかりとした根幹を築き上げるために是非とも必要となります。ブロック大会を開催する為には、その大会を主管するブロック協会を充実させなければ実現することはできません。そしてブロック協会の組織を充実させるためには、ブロックを構成している都府県協会の相互協力があればこそと考えます。
この相互協力について、2つの協力の仕方を考えてみました。1つはブロック協会の役員組織を充実させる為の協力であります。もう1は都道府県協会内の中学校、高校、高専、大学、実業団などの各連盟のOB· 0Gをまとめあげ、社会人連盟(あるいはクラブ連盟)を組織化することです。更に思考を進めてゆきますと、現存する市区町村協会の組織(続く)