③宮城県ー第12回花巻大会の直前まで参加を希望していたチームあり

④高知県ー大会開催を希望している県

⑤長野県、大分県、長崎県ー何らかの形で大会事務局に問い合わせるチームがあった県

この項に記載された県は、近い将来大会参加を期待出来ると思います。

3) 不参加の道、県

北海道、鳥取、島根、香川、徳島、滋賀、和歌山、静岡、群馬、栃木、茨城福島、福井、新潟石川

上記の道、県につきましては、チームとして不参加であっても個人では参加しておられまして、個人参加が起爆剤となってチーム参加をして下さればと思います。

4) 今後の参加チームの予想

①平成17年度第13回大会  大阪市      45~50 チーム

② 18年度第14回大会    愛知県豊橋市   50 チーム以上

③ 19年度第15回大会    富山県氷見市   45 チーム

④ 20年度第16回大会    神奈川県     50~60 チーム

以下の4大会は豊田市を中心に開催し,このうちの1回は愛知県外で開催する

⑤ 21年度第17回大会

⑥22年度第18回大会

⑥23年度第19回大会

⑦24年度第20回大会

平成24年度第20回大会までに最大80チームの参加が見込まれます。豊田市では平成19年度に現体育館に隣接して新体育館が完成し、両体育館を合わせると6面以上のコートを設置できるようになります。このようなことを考慮すると、豊田市では80以上の参加チームに対応できる会場を確保できます。

5) 発展と分化ー図-1 参照

上記の通り最大参加チーム数が80を予想しておりますが、この規模拡大は勿論大会の 発展ではありますが、と同時に大会の分化も起こって来ると考えられます。

① 全日本大会方式は隔年とし、間に東日本・西日本大会とプロック大会を入れて実施する。

(i)東・西日本大会を開催する場合に、東日本、西日本の東西の境界をどこ(続く)

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