ボンテープ、数色の刺繍糸、包装用のセロファン袋を購入し、次に知人から刺繍用のミシンを無理を云ってお借りしました。このようにして必要な材料を揃え、中部ドリームズのメンバーの手作業(リボンに大会名を刺繍する→リボンをバンダナに縫い付ける)によって、記念品が作られてゆきました。最後は全員の手で1枚1枚セロファンの袋に入れて完成させました。1枚200円ちょっとの値段で出来ましたが、人件蓑を入れるとこの何倍もの値段になったことでしょう。このバンダナを『今でも使っていますよ』と声をかけて下さる人もおられます。手がかかっただけにこんなに嬉しいことはありません。

エピソード その8 ー大会参加料と記念参加賞ー

年齢制限が男子40歳以上、女子35歳以上、と大人の参加する大会ということで何とか工夫をし、実用的で記念に残る参加賞をと色々考えてきました。又参加料は、第1回から第8回まではチーム参加料として徴収しておりましたが、1チームの参加人数が増えれば増える程、参加料に対する参加賞代の占める割合が大きくなり、第9回大会より個人から参加料を徴収する事になりました。大会が盛んに成ればなる程の悩みで仕方ないですね。

②ロゴマークの誕生秘話

第4回大会を前に大会のロゴマークを作ろうと提案したところ、どうせなら一般公募をしてみましょうということになりました。公募案内を豊田市内のいろいろな施設に配布しましたが、締切日になっても応募はゼロでした。仕方なく豊田大谷高校の三浦初枝先生に、イラストやデザインなど美術の好きな生徒を紹介して欲しいとお願いしたところ、高校3年生の女子生徒の中に適任者を見つけてくださいました。その生徒に大会の事情を説明し、大会のイメージを作ってもらい、その結果、現在大会で使用しているロゴの亀さんマークが誕生しました。

エピソード その9

第10回大会が記念大会ということで、ロゴマークに何か工夫を加えようと言う事になりました。我々マスターズ世代なら誰でも口ずさんだことのある”親亀の背中に子亀をのせて、子亀の背中に……親亀こけたら皆こけた”という歌をヒントに子亀を背中にのせました。

7) テーヒ°ングサービスの提供

テーヒ°ングサービスは第1回大会から第4回大会までは、業界大手の日東電工(株)のご協力で出店して頂きましたが、テーヒ°ングは勿論ですが、キネシオテープもブームを迎え、各方面から業界側へ、多くの出店要請が発生した事もあって、日程の調整がつかず協(続く)

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